"BLACK LAGOON"
(C)Rei Hiroe
Publishd from Shogakukan Inc.
Series on "Monthly Sunday GX"
Original auther All Rights Reserved,
This WebPage is only a FanSite.

・STAFF
  制作責任者        佐久一雄
  企画・執筆        大江英明
  アートワーク・Html  サラフ

・某月某日、佐久(責任者)・大江(制作担当)との会話。
「ブラック・ラグーンのきちんとしたファンサイトって少ないね」
「結構売れてるのになぁ。やっぱ小学館だからWebには厳しいんだろうか」
「作りたいね」
「やりますか」
「インディペンデンド系の洋画サイトみたいにしよう」
「それも単館公開で、映画館のスタッフが作ったような簡素なサイトで」
  ……そんな与太話から始まった当サイト、「ブラック・ラグーン」のプロモーションサイトとしては、そこそこ体裁だけは整った代物になったと思います。
佐久が仕事で戦線離脱を余儀なくされた時、疾風のように現れて色々と担当してくれたサラフ氏には、大輪の薔薇と両手一杯の愛を。って言うかいっそ抱いてぇ〜ん(撲殺)。
  願わくばブラグーがもっと売れて、広江さんが身体を壊さずに、GX本誌がちゃんと売れ続けて、もっともっとイカス銃撃戦マンガが見続けられますように。
  このページは、そんな願いを込めて作られたページです。


・あとがきのようなもの
  トップページとかに使っているヘタレなタイポ文字は私の仕業です。よってサラフさんには何の責任も無いのじゃよー。もとよりわしと大江との間で命令が行ったり来たりするファーザーとオンナスキーの如きわしらの企画が、よもやこういう動きになるとは思わなんだ。小学館様から何か文句がつきましたら、わしは死装束を身に纏ってGX編集部に差し出される生贄として存在しています。クレームはkazuo_sakura@sirius.ocn.ne.jpまで。(佐久)

  ブラック・ラグーンは大好きなんだけど、どうにもWebとかで盛り上がってないなぁ、と電話でボヤいたのが運の尽き。いつの間にか佐久からメインライターに任命されていた大江です。商業でレビュー書いてた頃の感覚思い出しながらなんとかやってみましたが、どうでしょうか? ブートレグで海賊版でパチモン臭いけど、どことなく公式サイトっぽく見えたりすると目論見としては成功です。フハハハハのハ。
誤字誤植事実誤認に関するご報告は、佐久よりも私(oeh@bc.mbn.or.jp)まで送って頂いたほうが対応早いです。(大江)


・感想のようなもの
kure
この作品のことは特に知っているという点はなく
だたこのように作れといわれて持ってこられたものを作成したという感じです
製作に当たっては自作のプログラムを使用しましたが、このHPの作成に当たって
数々の問題点も発見でき個人的にはこのHPはいい人柱経験となったかと思います


自分の持ちページの派生版のつもりが、別物になり随分苦労しました。
当初は楽勝とか思ってたんですが、まあいろいろと。
感想とか書くの苦手なんで、まあこんな感じです。
ファンの交流の場になることを願って(サラフ)










"BLACK LAGOON"(TM)(C)Rei Hiroe/Shogakukan Inc.
JDAR 2004










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